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CO-APS

Crowdsourced Obtention and Analytics of Data About the Crowding of Public Spaces

EIT を通じて Horizon 2020 の資金提供を受けた CO-APS は、モバイルおよび Web の技術を用いて COVID-19 下の混雑管理に取り組み、公共空間の混雑状況や安全対策を報告した市民にゲーミフィケーションで報いる仕組みを提供しました。

プロジェクトが進められていた当時、COVID-19 はなお拡大を続けており、ソーシャルディスタンスの確保は世界各地で取られた予防策の一つでした。多くの国で移動制限が緩和されるなか、人々は職場に戻ることを促され、公共交通(PT)と公共空間の利用は着実に増えると見込まれていました。そのため混雑が予想され、必要な距離を保つことが課題になろうとしていました。

混雑は、商業経済や社会活動など、都市生活のさまざまな側面に影響を及ぼします。CO-APS の狙いは、これまでの H2020 プロジェクトを土台にモバイル、Web、クラウドの技術を実装することで、こうした側面に目を向けることでした。

ゲーミフィケーションを取り入れたアプリにより、公共交通の事業者は、混雑センサーやカメラ、改札のデータといった自社のソースだけでなく、利用者からもデータを集められるようになりました。利用者は、いくつか用意されたチャレンジ(たとえば、特定の駅がどれくらい混んでいたか、乗客の何割がマスクを着用していたかといった質問)に参加することで、交通サービス上の特典を受け取れます。

パイロット

CO-APS は、コンソーシアムの関係者が参加するさまざまなユースケースと小規模パイロットで検証されました。

  • スペイン・バルセロナ — TMB の鉄道駅
  • フランス・サンジェルマン市 — 歩行者向け商業通り
  • ギリシャ・カルディツァ — マルチモーダルモビリティ
  • ブルガリア・ソフィアおよびトルコ・イスタンブール — 交通ハブ

資金提供

EITEuropean Union

本活動は、欧州連合の機関である欧州イノベーション・技術機構(EIT)から、研究・イノベーションのための EU 資金プログラムである Horizon 2020 のもとで資金提供を受けました。活動コード 20212。